大強度陽子加速器施設


超高密度物質の謎をさぐる

陽子(p)−陽子(p)−中性子(n)から構成されている原子核に、K中間子を埋め込むと、その直径が縮むのではないか? と予想されています。

どういう事かというと、原子核の密度がグンと上がり、地球上では無いような高い密度の物質の世界が作り出せるのではないかと言うことです。

このような高密度物質は地球上には無いのですが、宇宙にはたくさんあります。太陽もやがてこうなると言われている白色矮星や、中性子星などは、とても高い密度なのです。宇宙に輝く星の謎がわかるかもしれません。
     
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