●第3回J-PARCにおける原子核素粒子物理国際ワークショップ(NP04) |
標記WSが2-4日に東海村・リコッティにて開催され110名(海外から19名)の参加があった。
ストレンジネス核物理、ハドロン物理、K中間子稀崩壊、ミュオン稀崩壊等に関するJ-PARCでの実験計画が活発に議論された。
3日には建設現場の視察が行われ、参加者からは建設の進捗に感銘を受け、またJ-PARCでの研究開始が間近に迫っていることを実感させるとの声が多く寄せられ大変好評であった。
また、ニュートリノ物理については24-26日にKEKで分科会が開催され約80名(海外から約40名)の参加があった。ここでもビームラインや検出器などを含め活発な議論が行われた。
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●KEK一般公開 |
29日、KEK一般公開が開催され、あいにくの天候にもかかわらず約2300人の来訪者があった。
J-PARCについては、研究本館や各実験棟でパネルや模型を使っての説明及び映像を使ってのプロジェクト紹介が行われた。
また、3号館セミナーホールにおいて、永宮ディレクターによる「世界最強の陽子加速器J-PARC」と題した講演が行われ、多数の聴講者があった。
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●つくば・東海・日立産学官連携フォーラム |
6日、茨城県立図書館視聴覚ホールにて標記フォーラムが、茨城県主催で開催され約250名の参加者があった。
藤井中性子利用研究センター長の基調講演「J-PARCが切り拓く新しい研究・新しい産業」と、8つの中性子利用促進研究会のプロジェクト紹介、
パネルディスカッションが行われ、研究会やパネラーからプロジェクトへの期待が寄せられた。また会場からはJ-PARCの施設利用に関わる質問、要望等が出されていた。
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●第1回日本加速器学会年会 |
4-6日、船橋市・日本大学理工学部船橋校舎において標記年会が開催され400名近い参加者を数えた。
全体会議は、国内加速器の現状報告、特別講演及び加速器技術の詳細報告に分類され、その中でJ-PARC加速器の現状報告がなされた。
J-PARC関連の口頭発表及びポスター発表は総数28件行われ、各種技術的研究の成果が注目されていた。
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● 「村松白根遺跡」説明会 |
茨城県教育財団は8日、村内舟石川コミュニティセンターにて、製塩跡が確認されている「村松白根遺跡」の発掘結果について説明会を開催、約130名の来場があった。
今回、新たに井戸跡や住居とみられる掘立柱建物跡、墓跡等が見つかり集落が形成されていた可能性があることが報告された。
発掘調査は8月末で終了し、今後報告書の作成が進められる。
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●J-PARC展示コーナー開設 |
東海研究所前の茨城原子力協議会原子力科学館2階に、J-PARCコーナーが設けられ、施設説明パネルや現地工事写真、模型等が展示されるようになった。
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