概要

 会期: 2012年1月19日（木）~ 1月20日（金）
 会場: いばらき量子ビーム研究センター
 主催: J-PARCセンター（JAEA & KEK），高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
   
 共催: 茨城県、J-PARC/MLF利用者懇談会，中性子産業利用推進協議会、総合科学研究機構CROSS、茨城大フロンティアセンター
   
 後援: 東海村
   
 協賛: 日本中間子科学会、日本中性子科学会、高分子学会、日本磁気学会、日本表面科学会、日本高圧力学会、日本原子力学会、日本材料学会、日本化学会、日本地球惑星科学連合、日本金属学会、日本放射光学会、応用物理学会、日本結晶学会、日本物理学会、日本生物物理学会、日本機械学会（適時、追記予定）
 
議長: 新井 正敏（J-PARCセンター 物質・生命科学ディビジョン長）
池田 進（高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所副所長）
 
開催趣旨: J-PARC物質・生命科学実験施設（MLF）で進展している利用研究および装置開発の現状を概観し、今後の発展方向を議論するとともに、施設ユーザー間相互理解を進め新たな共同研究の展開を図ることを目的とする。
特に今回は、2011年3月の東日本大震災による被災を受けて、震災時の施設状況や復旧過程について施設ユーザー間で情報を共有し、MLFの今後の運用に役立ていくことも一つの目的とする。
ポスター： シンポジウムポスターをダウンロードする (PDF 1,186 KB)

　
 

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