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J-PARCの各施設
物質・生命科学実験施設
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物質・生命科学実験施設
ミュオン2次ビームライン配置構想図
D1実験装置の概要
表面ミュオンないしは 50MeV/c 以下の正ミュオンを利用する。
ダブルパルス、単パルス、短パルス(>30ns)ビームが選択可能
検出器128ch、縦磁場0.2T、横磁場3mTおよびゼロ磁場
期待されるミュオンビーム強度 1.0×106 µ+/s (ダブルパルス時) (@100kW陽子ビーム)
D2実験装置の概要
表面ミュオンないしは50MeV/c以下の正ミュオン
Ge検出器などの自由な装置のレイアウトが可能
期待されるミュオンビーム強度 1.0×106 /s (ダブルパルス時) (@100kW陽子ビーム)
シールドコンクリートをかける前の
低速/高速ミュオンビームラインの様子
D1実験装置
D2実験装置
各実験装置の仕様