ミュオン2次ビームライン配置構想図もご確認ください。
1.装置名称 | D1実験装置 |
2.装置の目的・概要 | |
3.装置責任者 | 三宅康博(高エネルギー加速器研究機構) |
4.装置副責任者 | 髭本 亘(高エネルギー加速器研究機構) |
連絡先 | 下村浩一郎(高エネルギー加速器研究機構) TEL:029-284-4706 E-mail:koichiro.shimomura@kek.jp |
5.装置の性能・規格 | |
5.1 ビームライン番号 | D1 |
5.2 ビームの特性 | 表面ミュオンないしは50MeV/c以下の正ミュオン ダブルパルス、単パルスが選択可能 |
5.3 ミュオン強度 (@300kW陽子ビーム) |
3.0×106 µ+/s (ダブルパルス時) 20x20mm試料で180M/hour (ダブルパルス時) |
5.4 実験環境・機器 | 検出器(640ch) 縦磁場0.4T、横磁場12mT及びゼロ磁場 ミニクライオ (熱伝導型) 4-500K 希釈冷凍機 (トップローディング)50mK 赤外線炉 800℃ 縦型クライオ (熱交換型)2.2-300K パルス同期したフラッシュ光源 100W |
情報更新:2014/06/09
1.装置名称 | D2実験装置 |
2.装置の目的・概要 | |
3.装置責任者 | 三宅康博(高エネルギー加速器研究機構) |
4.装置副責任者 | 下村浩一郎(高エネルギー加速器研究機構) |
連絡先 | 三宅康博(高エネルギー加速器研究機構) TEL: 029-284-4624 E-mail: yasuhiro.miyake@kek.jp |
5.装置の性能・規格 | |
5.1 ビームライン番号 | D2 |
5.2 ビームの特性 | 表面ミュオンないしは50MeV/c以下の正・負ミュオン ダブルパルス、単パルスが選択可能 |
5.3 ミュオン強度 (@300kW陽子ビーム) |
3.0×106 µ+/s (ダブルパルス時) |
5.4 実験環境・機器 | オープンスペースなので機器持ち込み可能 |
情報更新:2014/06/09