- 会期
2012年10月10日（水）～11日（木）
- 会場
日本科学未来館（東京都江東区青海2-3-6）
- 主催
-
J-PARCセンター（JAEA/KEK）、日本原子力研究開発機構、
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所、
総合科学研究機構（CROSS）、茨城県
- 共催
-
中性子産業利用推進協議会、茨城大学フロンティアセンター、
J-PARC/MLF利用者懇談会
- 後援
-
東海村
- 協賛
-
高分子学会、日本金属学会、日本機械学会、日本鉄鋼協会、
日本中性子科学会、日本結晶学会 、日本中間子科学会、日本物理学会、
日本原子力学会、日本高圧力学会、応用物理学会
日本地球惑星科学連合、日本化学会、日本放射化学会、日本材料学会
- 議長
新井 正敏（J-PARCセンター 物質・生命科学ディビジョン長）
山田 和芳（高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所所長）
藤井 保彦（総合科学研究機構東海事業センター長）
林 眞琴（茨城県企画部技監）
- 開催趣旨
J-PARC物質・生命科学実験施設（MLF）で展開している中性子及びミュオンビームラインを用いた研究および装置開発の最新の状況を概観し、今後の展開に向けた議論をする。
特に今年度は、MLFシンポジウムと茨城県ビームライン成果報告会との合同開催とし、幅広く施設・ユーザー間相互理解を深め、また学術界と産業界との交流を促進することにより、新たな共同研究や利用方法など、MLFの更なる発展的な運用に繋げることを目指すものとする 。
- ポスター
-
