2012年度
The 6th AONSA Neutron School
が6月16日より開催されます
(2013/01/30)
The 12th Korea-Japan Meeting on Neutron Science
が2月3日より開催されます
(2013/01/30)
ハイライト
「ミュー粒子の動きを捉える目、KALLIOPE」
(KEK site)
(2013/01/24)
[プレス発表]
J-PARC中性子実験装置で世界トップレベルのエネルギー高分解能と低ノイズを実現
[
KEK site
] [
CROSS site
] (2013/01/16)
1月14日午前8時30分より、MLF利用運転を開始しました
。(2013/01/15)
運転サイクル#46のMLF利用運転開始の遅れについて
(2013/01/11)
第1回 MLF School 開催報告
[
J-PARC site
] [
KEK site
] (2012/12/26)
MLF Schoolが12月18日より開催されます
(2012/12/07)
[プレス発表]
世界最高のパルスミュオン強度を達成
(KEK site)
(2012/11/26)
超低速ミュオン「超伝導収束ソレノイド電磁石」にビーム確認
(KEK site)
(2012/11/6)
QENS/WINS2012国際会議開催 (9/30-10/4)報告
(2012/10/31)
[プレス発表]
プラセオジム・ニッケル酸化物の高い酸素透過率の原因を解明 −燃料電池など、性能向上へ−
(KEK site)
(2012/10/22)
Workshop:
CROSSroads of Users and J-PARC 第3回 「カイラル磁性体−起源と機能−」を開催します
(CROSS site)
(2012/10/19)
第4回MLFシンポジウム、茨城県ビームライン成果報告会と合同開催
(KEK site)
(2012/10/16)
山田悟史助教ら、第11回日本油化学会オレオサイエンス賞を受賞
(KEK site)
(2012/10/16)
第4回JPARC/MLFシンポジウム・茨城県ビームライン平成23年度成果報告会のご案内
(2012/09/24)
ハイライト
「超低速ミュオン顕微鏡の実現へ」
(KEK site)
(2012/09/21)
文化財科学講演会のご案内
―
放射光・中性子で文化財を探る
―
(CROSS site)
(2012/09/18)
革新型蓄電池開発のためのビームライン完成披露式典のご案内
(KEK site)
(2012/08/23)
J-PARC中性子線施設における元素戦略プロジェクト利用とトライアルユース利用の重点分野利用制度を新設
[
JAEA 発表
][
KEK発表
] (2012/08/22)
ハイライト
「自然界に学ぶソフトマターの材料設計」
(KEK site)
(2012/08/06)
川合將義名誉教授ら、エンジニアリング功労賞を受賞
(KEK site)
(2012/07/27)
超低速ミュオンビームライン用「超伝導湾曲ソレノイド電磁石」設置 )
(KEK site)
(2012/7/10)
岩塩(NaCl)構造をもつレアアースメタルの水素化物を発見
(2012/05/11)
[JAEA発表]
[KEK発表]
新井正敏氏、中村充孝氏、梶本亮一氏 文部科学大臣賞科学技術賞(研究部門)を受賞
(2012/04/18)
牧村俊助氏 日本中間子科学会 若手奨励賞受賞 ) (KEK site)
(2012/04/09)
クライストロン電源故障の復旧作業について
(2012/04/06)
2011年度
クライストロン電源故障の復旧作業について
(2012/03/30)
クライストロン電源故障による運転停止
(2012/03/26)
茨城県材料構造解析装置 (iMATERIA) 随時課題公募受付開始のお知らせ
(2012/03/06)
[2011年度の供用運転を開始]
物質・生命科学実験施設では1月24日夜から運転サイクル#40の実験課題への供用運転を開始しました。(2012/01/26)
東日本大震災後の初めての試験運転で中性子源ターゲットまでの陽子ビーム輸送を確認
(2012/01/10)
世界最高のリチウムイオン伝導率を示す超イオン伝導体の開発- 高安全性を有する全固体型リチウム電池の実用化に光 -
(2011年8月1日)
2011A期の実験課題の扱いについて
3月11日の東日本大震災によりJ-PARCも大きな被害を受けたため、現在未だ運転再開の目処は立っておりません。2011年度上期(2011A期)の申請課題については、課題審査を終了しましたので、採否を通知いたしますが、課題の実施に係るビームタイムが保証されていないことを予めご承知置き頂けますようお願いいたします。
J-PARCの運転再開の時期等に関しては、わかり次第お知らせする予定ですが、課題については2011A期に実施できないこととなった場合でもキャリーオーバー致しませんので、ご承知置き下さるようお願いいたします
2010B期の実験報告書の提出について
2010B期にMLFで実験を実施された課題において、今般の東日本大震災の影響で実験報告書の提出に支障がでる場合は、ご相談に応じますのでJ-PARCセンターユーザーズオフィスまでご連絡下さい。
[連絡先]
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター1F
J-PARCセンターユーザーズオフィス
TEL: 029-284-3398 / FAX: 029-284-3286
E-mail: j-uo@ml.j-parc.jp