お知らせ
- 2026.07.29 J-PARC・原子力科学研究所施設公開2026 特設サイトを開設いたしました。
公開施設
※一部の施設は見学にあたり事前申込(外部サイトでの事前予約)が必要です。
リニアック加速器
J-PARC こちらは「リニアック加速器」への申込みです。
リニアックはJ-PARCにある3つの加速器の最も上流に位置する線型の加速器です。加速空洞をはじめとする機器が全長約330mにわたって一直線に並ぶ光景は壮観です。
NSRR・JRR-3・燃料試験施設・STACY・サイクル研ツアー
JAEA こちらは「原子炉安全性研究炉 (NSRR)・研究用原子炉JRR-3・燃料試験施設・定常臨界実験装置STACY・サイクル研ツアー」への申込みです。
施設見学ツアー申込み(JAEAサイト)MR加速器施設
J-PARC最大の加速器
対象 どなたでも
世界最大の粒子数の陽子を光速の99.95%まで加速する、世界最強クラスの加速器を公開します!ポスター展示や実演での解説、スタッフ付き添いによる見学ツアーがあります。
物質・生命科学実験施設(MLF)
物質と生命の謎に迫る
対象 どなたでも
MLFは、ミュオンや中性子といった量子ビームを使って、さまざまな研究が行われている実験施設です。今回は、第1実験ホールに設置されているHラインとBL02、BL03を中心に、実験装置とそこで進められている研究をご紹介します。物質科学・生命科学・基礎物理にまたがる研究の広がりを、現場の雰囲気とともに感じていただける見学コースです。
ニュートリノ実験施設(NU)
ニュートリノで解き明かす宇宙創生の謎
対象 どなたでも
J-PARCで生成したニュートリノビームを約300km先のスーパーカミオカンデに打ち込みその不思議な性質を詳細に調べています。生成直後のニュートリノを観測する先端検出器群のあるニュートリノモニター棟でお待ちしています。
ハドロン実験施設(HD)
素粒子・原子核研究の最前線
対象 どなたでも
MRで加速された陽子ビームを用いて、素粒子や原子核の世界を研究する実験施設です。今日は、実験装置の実演、ポスターによる最新研究の解説を行います。お楽しみください!
J-PARC ハローサイエンス(サイエンスカフェ)
≫ 会場:J-PARC研究棟 2階会議室
※記載されている時間は、目安になります。プログラムが遅れたり中止になる場合もあります。
※原科研「サイエンスカフェ」については、こちら
講師: J-PARCセンター長 小林 隆
対象: どなたでも
要旨: J-PARCでは、陽子ビームをほぼ光の速さまで加速させて物質にぶつけ、大量の中性子やミュオン、ニュートリノなどの粒子をつくっています。これらの大量の粒子を利用して、物質の未知の性質を解明するための研究を進めています。「宇宙・物質・生命のなりたち」といった自然界の根源的な謎に迫る、J-PARCの研究を紹介したいと思います。
講師: 大阪大学大学院理学研究科 教授 南條 創
対象: 中学生以上
要旨: 私達が通常感じる電気や重力の法則は、鏡映しの世界でも変わりません。鏡映しの世界では変わる物理法則ってあるのでしょうか?素粒子の世界では、粒子には反粒子が対になってあるので、粒子と反粒子の間の鏡映しも考えられます。粒子と反粒子が対称にあるのに、なぜ現世には物質ばかりで反物質がないのでしょうか?K中間子という、ストレンジクオークを含む、粒子と反粒子からなる粒子を使い、鏡映しで変わる世界を案内します。
講師: リニアック 北村 遼 / RCS 小島 邦洸 / MR 小林 愛音
対象: どなたでも
要旨: J-PARCの実験を支えているのは、リニアック(線形加速器)、RCS(高速繰り返し陽子シンクロトロン)、MR(主リング)という3つの加速器で段階的に加速された大強度陽子ビームです。目に見えない陽子を光速近くまで加速し、狙い通りに操りながら、実験に使えるビームとして届けるためには、多くの技術開発と日々の運転・改良が欠かせません。本講演では、加速器の基本的な仕組みから、安定運転を支える現場の技術まで、3人の研究者がわかりやすく解説します。
講師: 名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所 准教授 北口 雅暁
対象: どなたでも
要旨: 宇宙はどのように始まったんだろう。私たちとは何だろう。そんなことを考えたことはありますか?J-PARCでの研究を話のネタにして、みなさんと一緒に楽しく科学してみたいと思います。
講師: ニュートリノ 石田 卓
対象: どなたでも
要旨: J-PARCから神岡へ世界最高強度のニュートリノビームを送り出すための施設開発・運転と、ハイパーカミオカンデに向けた大強度化、ターゲット・電磁ホーン・ビーム窓などの機器開発についてご紹介します。
展示・体験・工作
※原科研「展示・体験・工作」については、こちら
展示
加速器を構成する装置
フォイルサンプル、チェンバーダクト、プラスチックシンチレータ
会場 J-PARC研究棟・2階 アトリウム
対象 どなたでも
ミュオンで古墳を透視プロジェクト紹介
会場 J-PARC研究棟・2階 アトリウム
対象 どなたでも
新しい施設の計画を紹介
陽子ビームで原子力、宇宙、医療、半導体開発に貢献!
会場 J-PARC研究棟・2階 アトリウム
対象 どなたでも
体験
ガウス加速器・コイルトレイン
会場 J-PARC研究棟・2階 アトリウム
対象 どなたでも
超伝導コースター実演
会場 J-PARC研究棟・3階
対象 どなたでも
沈むのに沈まない⁉ふしぎな水 ダイラタンシー体験
会場 売店周辺
対象 どなたでも
MLFバーチャルツアー
会場 MLF2階 ユーザー控室
対象 どなたでも
工作
天然ゴムからつくる スーパーボール
会場 MLF2階 第一会議室
対象 整理券
おすすめ見学プラン
ご来場のみなさまへ
受付方法
- 会場への入構は、第1駐車場 日本原子力研究開発機構(JAEA)本部駐車場からは無料シャトルバスのみとなります。
第2駐車場 原子力科学研究所(原科研)グランドおよび駐輪場からは、徒歩で原子力科学研究所正門へお越しください。(約350m・徒歩6分)詳しくはアクセス案内(駐車場案内)をご覧ください。 -
中学生以上の方は、顔写真付き公的身分証明書を必ずご持参ください。(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート(住所が記載されているもの)、学生証等)
ただし、NSRR・STACY・燃料試験施設・サイクル研を見学する場合は、中学生未満でも身分証が必要となりますのでご注意ください。
お読みください
- 身分証がない場合、入構することができません。
- 身分証による身分確認については、確認者(スタッフ)が原本を手に取り確認を行わせていただきます。ご協力をお願いします。
- ご入構の際、手荷物検査をさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
- 駐車場には限りがございますので、可能な限り公共交通機関でのご来場にご協力ください。
- 構内では、飲食物の販売や休憩所を用意しております。
- 構内では、屋外での写真撮影は禁止です。屋内のみ撮影可能となりますのでご協力ください。
- スタッフが撮影した写真等は、当施設の広報等で使用する場合がございます。
- ご提供いただいた個人情報につきましては、本施設公開に関すること以外の目的には利用しません。
- 当日は猛暑が予想されます。こまめな水分補給、日除けグッズの着用、直射日光を避ける等、熱中症対策をしっかり行った上でご来場ください。
- 体調が悪くなった際はお近くのスタッフにお声掛けください。
アクセス(駐車場案内)
≫ お車・自転車でお越しの方(駐車場は2か所あります)
※J-PARC構内へは直接入構できません。駐車場からの無料シャトルバスをご利用ください。
第1駐車場. 日本原子力研究開発機構 (JAEA) 本部 駐車場
約350台
茨城県那珂郡東海村舟石川765-1
第1 受付 → 無料シャトルバスで会場へ 🚌
第2駐車場. 原子力科学研究所 (原科研) グランド
約350台
🚶 徒歩で会場へ(約300m、6分) → 第2 受付
≫ JRでお越しの方・徒歩でお越しの方
よくある質問
お問い合わせ
※ 下記の[at]は@に置き換えてください。
📞 J-PARCセンター 広報セクション
〒319-1195 茨城県那珂郡東海村大字白方2-4
TEL:029 -287 -9600
受付時間:平日 9:00〜17:00
E-Mail:web-staff[at]j-parc.jp
📞 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
〒319-1195 茨城県那珂郡東海村大字白方2-4
TEL:029 -284 -3690
受付時間:平日 9:00〜17:00
E-Mail:E-mail:infoplaza[at]jaea.go.jp




